しがない書斎

株系の本
図解雑学 株のしくみ(図解雑学シリーズ) 本屋で一時期よく並んでた図解雑学シリーズの「株のしくみ」。
株っていったい何?という全くの初心者にお勧めです。
図も多く、初心者向けに非常に分かりやすく説明してあります。
株を勉強する取っ掛かりには、いい本だと思います。
込み入った内容には触れていないので、株を知っている人には向いていません。
私が株に関する勉強をするために最初に読んだ本です。
シュワッガーのテクニカル分析-初心者にも分かる実践実践チャート入門 バーチャート(ローソク足)を用いたテクニカル分析の基本を詳細に説明してあります。
はっきりいってすばらしい本だと思います。
よくある表面的にテクニカル分析を説明する本とは違い、実例を多数交えて、じっくり丁寧に解説してあるので、根本からテクニカル分析を理解することができます。
そして、実際の筆者の体験に基づいた練習問題を集めた章があり、テクニカル分析の考え方をより深く身につけることができます。
それと同時に、優秀なトレーダーである筆者の相場観も習うことができます。
欠点としては、もともと英語の本なので、日本で一般的なローソクチャートを用いずに、バーチャートを用いている、たまに怪しげな日本語訳になっている等が上げられますが、全体的にはすごく良い本だと思います。
チャートの救急箱−実戦相場への処方箋 有名な移動平均線からRSIやボリュームレシオ等の33種類のテクニカル分析方法を徹底的に解説してあります。
これ一冊あれば、テクニカル分析の手法は一通り理解することができます。
各分析手法が「トレンド追随型の指標」「オシーレータ系の指標」「出来高系の指標」と体系的に分類されており、分かりやすいです。
たまに、説明が分かりにくいところがありますが、一冊持っておいて損はないと思います。
一目均衡表の研究 一目均衡表の作者である一目山人のお弟子さんによる一目均衡表の初歩の解説書ですが、均衡表の理論のすばらしさ、奥の深さを垣間見ることができます。
この本を読んで、一目均衡表の哲学的な理論に驚きました。
単に一目均衡表というチャートの見方を解説するだけでなく、均衡表の理論の根底に位置する、時間論、波動論、値幅観測論がコンパクトに解説されていますので、一目山人の意図していたことを十分に理解することができます。
一目均衡表というすばらしい分析手法を理解するには、もってこいの本です。
だだし、値段が少々高いのが難点です。
マーケットの魔術師 −米トップトレーダーが語る成功の秘訣 トレードによって財産を築いたアメリカのトップトレーダーのインタビュー集です。
彼らの投資に対する信念、姿勢は大変参考になると思います。
16人のトレーダーの考え方が的確なインタビューによって浮き彫りになっています。
16人もそろえば多種多様な考え方となりますが、どのトレーダーにも共通する考え方もあります。
それらはトレードに参加する上での最低限の鉄則なのです。
この本で学んだことを生かして、トレードして行きたいと思います。
一年後、読み返してみて、再度自分のトレード姿勢を見直してみたいと思っています。
信用取引入門―基礎知識から投資戦略まで 信用取引に関することが非常に分かりやすく解説してあります。
信用取引の入門書はこれ一冊で十分ではないかと思うほど充実した内容になっています。
入門書としてはかなりお勧めの品です。
信用取引をしない人でも知識として読んでおいて損はないと思います。ただし、DLJ証券のスタップが執筆しているため、DLJ証券の宣伝ぽい記述があるのが気になります。
億万長者をめざすバフェット.の銘柄選択術 株式投資で大成功をおさめたウォーレン・バフェットの銘柄選択術をわかりやすくまとめた本です。
バフェットの銘柄選択方法がワークブック形式で端的に説明されています。
非常に理解しやすく、一読すれば、バフェットの銘柄選びの考え方がマスターできます。
この考え方は知っておいて損はないと思います。

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