A.信用取引を行う際には次のような費用が必要
委託手数料
現物取引と同様に、証券会社に売買手数料を払わなければならない。
管理費
建て玉が一ヶ月を越える場合に発生する費用
1株10円で、
最低100円、最高1000円の範囲で徴収
金利
買い方は金利を払い、売り方は金利を受け取れる。
この金利を日歩という。
買い方は、お金を借りて信用買いを行っているから、金利を支払う義務がある。
一方、
売り方は、売却した株券の代金は担保として証券会社に預けられているのでこの金利を受け取ることができる。
ただし、現在の低金利の元では、売り方金利は0%
信用取引貸株料
信用売りの場合に支払う必要がある。
株券のレンタル料で、貸付株券の価格に対して、一定の割合で払う必要がある。
逆日歩
信用売りの場合に発生する可能性がある。
逆日歩とは、追加の貸株料である。
普通、信用売りに対しては、担保として信用買いで預かっている株を融通する。
しかし、信用売りが増加して、株券の融通が出来なくなった場合、機関投資家当に、借賃を払って株券を調達する。
このときに追加で発生した借賃を売り方に転嫁して徴収する費用のこと。
上記の金利とは逆に、売り方は金利を払い、買い方は金利を受け取れる。
品貸料ともいう。
名義書換料
信用買いの場合に支払う必要がある。
権利付き最終売買日から権利落ち日にまたがって、買い建てをしている場合に発生。
1売買単位あたり50円。
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