A.現物がなくても株の売買を行う取引
株を注文し約定したら、その代金を支払い株券を受け取る、所有している株券を売って代金を受け取るといったいわゆる普通の株の売買を現物取引という。
現物取引では、売りの場合は売るための株券を、買いの場合は買うための現金を所有している必要がある。
取引には、現物が必要。
現物がなくても、売買に必要な株券や現金を証券会社から借りることで、好きなときに売買ができるのが信用取引。
厳密な定義は以下の通り。
「投資家が担保として一定の保障金を証券会社に預け入れることで、売却株券や買付代金を証券会社から借りて売買を行う取引」
つまり、お金がなくても、株を購入したり、株券をもっていなくても売ることができる。
「来週に給料入るんだけど、いまがこの株が底に違いない。あと一週間待てない」
といったときには信用買い。
株の購入に必要な現金よりも少ない額で購入できる。
逆に
「この株は当分下げそうだな」
といったときには信用売り
例えば、
300円の株を1000株信用売りを行い、
250円まで下がって買い戻しを行えば、
50000の利益となる。
先に売っておいて、あとから売ったときよりも安い値段で買い戻すことで
差額を利益としてもらえる。
現物取引と信用取引の違いはこんなかんじ
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