A.SARという値を用いた売買方法
パラボリック・タイム・プライスとは、SAR(Stop And Revers point)という指標を用いて、売買のシグナルを発生させる方法。
SARの値の計算には、極大値(EP:Extrem Point)と加速因子(AF:Acceleration
Factor)を用いる。
まずは、極大値を決定するための期間を設定しおく。
極大値は、SARの方向が上昇時にはその設定期間における高値を、下降時には安値を設定。
期間内の高値(下降トレンド時には安値)が更新されるたびに、極大値に設定し、加速因子を増やす(増分は予め設定)。
そして、SARは次の式で計算。
SAR = (極大値 - 前日のSAR) × 加速因子 + 前日のSAR
SARが株価と衝突したとき、SARの方向を反転させ(上昇時には下降へ変更)、加速因子を初期値に戻す。
更に、ARの方向が上昇の場合は、設定期間内の安値をSARにセットし、下降時には高値をセットする。
かなり、ややこしいロジックだが、これもインフォシークマネー等で簡単にかける。
パラボリックの売買のシグナルを次のようになっています。
上昇しているSARが下降しているローソク足と衝突した場合、売りシグナル。
下降しているSARが上昇しているローソク足と衝突した場合、買いシグナル。
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