A.ストキャスティクスとは、売買サインを機械的に判断できる指標
2本の線のクロス地点をポイントとすることで、売買サインを機械的に判断できる指標。
%Kと%Dの2本のラインを用いたファースト・ストキャスティクス、
%DとSDの2本のラインを用いたスロー・ストキャスティクスの2種類ある。
ファースト・ストキャスティクスは株価の動きに敏感な指標で、
スロー・ストキャスティクスはファースト・ストキャスティクスを滑らかにした指標。
この指標の計算方法は次のとおり。
%K = A/B × 100
%D = 過去3日間のAの合計 / 過去3日間のBの合計 × 100
SD = %Dの3日間単純移動平均線
だだし
A = ( 当日の終値 - 過去n日間の最安値 )
B = ( 過去n日間の最高値 - 過去n日間の最安値 )
この指標は、インフォシークマネー等のチャート機能で書いてくれる。
一般的なサインは次のとおり。
ファースト・ストキャスティクス
%Kが%Dを下から上へ抜いた地点を買いサイン。
%Kが%Dを上から下へ抜いた地点を売りサイン。
スロー・ストキャスティクス
%DがSDを下から上へ抜いた地点を買いサイン。
%DがSDを上から下へ抜いた地点を売りサイン。
上記のサインのみに従うのではなく、
だましを減らすために、70%以上での売りサイン及び30%以下での買いサインのみに従うという方法も考えられる。
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